Item Number 2
素材：羅国（らこく） 極上シャム沈香重さ：157gサイズ：一番長い部分 約13.5cm×約10.5cm産地：ベトナム備考：桐箱入り自然が創る造形美を楽しんでいただく沈香の原木姿物です。
沈香の中でも大変稀少な六国（りっこく）の「羅国（らこく）」の姿物でございます。
強い甘味と上品な辛味、清涼感のある酸味が絶妙なバランスで調和された至極の香りです。
こちらの沈香は大変油分が多いため、水に沈みます。
こちらの沈香の原木姿物は、同じものは二つとない一点物のお品物になります。
ギフトにも最適な桐箱に入れてお届けします。
※ こちらは一点物の商品ですので、ご注文いただいた時点で品切れが発生している場合もございます。
ご了承願います。
ギフト対応商品説明素材羅国（らこく） 極上シャム沈香重さ157gサイズ一番長い部分 約13.5cm×約10.5cm産地ベトナム備考桐箱入り自然が創る造形美を楽しんでいただく沈香の原木姿物です。
沈香の中でも大変稀少な六国（りっこく）の「羅国（らこく）」の姿物でございます。
強い甘味と上品な辛味、清涼感のある酸味が絶妙なバランスで調和された至極の香りです。
こちらの沈香は大変油分が多いため、水に沈みます。
素晴らしい香りもさることながら形も非常に美しいこちらは、まさにプレミアムな沈香です。
香りを楽しむだけでなく、床の間の置物など装飾品としてもお楽しみ下さい。
こちらの沈香の原木姿物は、同じものは二つとない一点物のお品物になります。
ギフトにも最適な桐箱に入れてお届けします。
素材に見える黒色の部分に沈香油が多く含まれており、その部分には沈香特有のなんとも言えない高貴な香りが凝縮しております。
一般的に沈香は熱を加えることで香りを放つといわれていますが、こちらはそのままの状態でも香りを放っており、常に高貴な香りで安らぎ感じさせてくれます。
このように沈香油を多く含んだ沈香は現在では非常に入手困難です。
◆六国五味（りっこくごみ）◆香道における香りの分類として、室町時代に「六国五味」と呼ばれる方法が編み出されました。
「六国（りっこく）」とは伽羅（きゃら）・羅国（らこく）・真南蛮（まなばん）・真那賀（まなか）・寸門陀羅（すもたら）・佐曽羅（さそら）の六種を産地にちなんで分類したもので、「五味（ごみ）」とはそれらの香りを甘（あまい）・酸（すっぱい）・辛（からい）・苦（にがい）・鹹（塩辛い）の五種類の味に置き換えて分類したものになります。
当時の人々がどの産地で、どんな香りに属するかを聞き分けた香木の分類方法が、現代まで伝承されています。
【稀少香木】◆沈香（じんこう）◆沈香は東南アジアに生息するジンチョウゲ科の植物である沈香木などが風雨などによってダメージを受けた時、その部分からの腐食防ぐためにダメージ部から分泌する樹脂がもとになって生まれます。
それが蓄積されて長い歳月で厚くなり、ある種のバクテリアの作用を受けて沈香となります。
ただ生えているだけでなく、様々な要因がないと沈香にはならないのです。
また、100年以上の古木でなければ良質の沈香素材とならないため、非常に稀少価値が高い天然香木なのです。
古来より薬用としても知られ、鎮静効果があるといわれております。
戦国時代の武将は、カブトに沈香を焚きしめて出陣したという有名な話があります。
カブトの汗臭さやカビ臭さを抑えるためだけでなく、沈香の香りの鎮静作用で、戦で高ぶる気を鎮めたといわれています。
東大寺正倉院の宝物として納められていることでも有名です。
※ こちらは一点物の商品ですので、ご注文いただいた時点で品切れが発生している場合もございます。
ご了承願います。
| Review Count | レビュー件数 | 0件 |
| Review Average | レビュー平均 | 0.0（5点満点） |
| Shop Name | ショップ | 仏壇 盆提灯 数珠の仏壇屋滝田商店 |
| Price | 商品価格 | 2,041,000円（税込み） |
ベトナム4日目ですが今日は中国とベトナムの新年です( ･ิω･ิ)
@AlexisS_ff14 2019/02/05 08:51
RT @arapanman: テーマは技能実習生。ベトナムでは洋服メーカーの管理職を務め、日本では婦人服と子ども服の作り方を学びたいと思い、実際その契約なのに、朝7時半から夜10時までタオルを縫わされ、月の休みは2日だけ。給与明細には虚偽だし、社長は常に「ベトナムに帰すぞ」と脅…
@mango_altair 2019/02/05 08:59
この話が本当だとして、わしらは今ベトナムという大事な友邦の人たちに何をしてあげられるのか。(ﾉД`)せめてコンビニでは外国人の店員さんに優しく接し、近所のベトナム料理店にお金を落とすくらいしかできんのが残念。おはようございます。 https://t.co/a0AppY5cbQ
@barbara_asuka 2019/02/05 08:55
