しお で彼氏ができた

風味豊かに仕上げた塩だれ。

炒めものやスープならこれ1本でOK。

焼海老と貝柱風味の塩だれ 200ml ●塩をベースに焼き海老の香ばしさ、貝柱の風味を加えた「塩味の万能調味料」。

●野菜炒めなどの炒めもの、炒飯、スープなどはこれ1本でOK。

塩も不要です。

●液状タイプなので炒めものやスープに入れても固まらずに混ざりやすく使い勝手も抜群です。

●孤独のグルメなどでも取り上げられ、独創的な料理が人気の鉄板中華シャンウェイ佐々木孝昌シェフが考案した調味料です。

●青山シャンウェイ店舗でも販売されており、お土産に購入されるお客様も多い人気の品です。

プロの味を一振りで実現する便利な調味料。

海老と貝柱がほんのり香る、あっさり塩味のタレ。

あっさりしているけれど、海老と貝柱がほんのり香る特製の塩ダレ。

炒飯作るなら他の調味料はいらないほど。

東京・神宮前にある鉄板中華・青山シャンウェイ。

オーナーシェフでもある佐々木氏。

氏がお客さんとの会話の中で気づいたことが、家庭で塩味の料理をビシッと決めることが意外と難しい、ということ。

実は、塩の使用方法は簡単そうで、実は意外と難しいもの。

醤油などの調味料を使用するならまだよいとして、最終的に「塩味」として完成させるには、塩を入れ過ぎてもダメ、少なすぎてもダメ。

さらに、基本となるスープもしっかりとした風味がついてないと素っ気ない仕上がりになってしまいます。

たとえば、チャーハン。

お店の多くが炒飯といえば塩味ですが、これを家庭で作ろうと思うと非常に難しいもの。

塩加減をちょうど良くしても、なかなか味わいのあるチャーハンを作ることは至難の業。

そこで、佐々木氏が考えたのが、家庭でも塩味をビシッと決められる調味料、ということでできたのが、この「焼海老と貝柱風味の塩だれ」です。

何度も試作を繰り返して出来上がった本品は、ほどよい塩味に、海老と帆立の風味をプラスされていることで、まさにお店の味。

チャーハンなどに使えば、塩・こしょうもいらないほどの仕上がりになります。

もちろん、スープのベースにしたり、肉や野菜などの炒めものの調味に使用したりと、何にでもお使いいただけます。

また、固形や顆粒タイプではなく液状タイプですので、調理の際にフライパンの中でも混ぜやすいというのも嬉しい所です。

まずは、この塩だれを使ってチャーハンを作ってみてください。

一口食べた家族の顔が「んっ？いつもと違う、ウマいっ」となります。

塩ダレを使ったレシピ。

「具だくさんのスープ餃子」 塩ダレでスープを作り、冷蔵庫にある余った冷凍餃子と野菜を煮るだけの簡単レシピ。

●材料（2〜3人前） ・餃子　4個 ・チンゲン菜　1把 ・しいたけ　2個 ・もやし　1袋 ・青山シャンウェイ 焼海老と貝柱風味の塩だれ　大さじ2 ・塩　適量 ・こしょう　適量 ※野菜は冷蔵庫にあるものをお使いください。

※餃子がない場合でも、野菜スープとしてお召し上がりいただけます。

●作り方 1．野菜は洗って、適当な大きさに切ります。

2．鍋に湯300mlを沸かし、沸騰したら餃子・野菜を入れて煮ます。

3．餃子・野菜に火が通ったら、焼海老と貝柱風味の塩だれを加えます。

4．味をみて、足りなければ塩・こしょうで味を整えます。

5．器に盛ります。

液状タイプなので使いやすい塩味の万能調味料。

青山シャンウェイ 特製塩だれ。

●商品名　焼海老と貝柱風味の塩だれ ●内容量　200ml ●原材料　食塩、みりん、砂糖、還元水あめ、食用植物油脂、しょうゆ、チキンエキス、えびエキス、オニオンエキス、たん白加水分解物、ほたてエキス、ガーリックエキス、香味油、香辛料、調味料（アミノ酸等）、酒精、増粘剤（加工デンプン、キサンタンガム）、（原材料の一部に小麦、えび、大豆、鶏肉を含む） ●保存方法　常温で保管、開栓後は必ず冷蔵庫で保管し、お早めにご使用ください。