奥田脳神経薬M 150錠【第(2)類医薬品】【RCP】

奥田脳神経薬M 150錠【第(2)類医薬品】【RCP】 奥田脳神経薬M 150錠【第(2)類医薬品】【RCP】 奥田脳神経薬M 150錠【第(2)類医薬品】【RCP】

商品名 奥田脳神経薬M 内容量 150錠 効能・効果 いらいら、不安感、頭痛、頭重、のぼせ、めまい、耳鳴り、首肩のこり 用法・用量・使用方法 成人(15才以上)1回5錠1日2回、食後にさ湯または水にて服用してください。

15才未満は服用しないこと。

用法・用量に関連する注意 1.朝夕なるべく食後に服用してください。

2. 人により、就寝前に服用すると眠りにくくなることがありますので、このような方は就寝直前に服用しないで4〜5時間前に服用してください。

3.定められた用法・用量を守ってください。

使用上の注意 してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる) 1.次の人は服用しないこと 本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。

2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないこと 他の催眠鎮静薬、鎮静薬、かぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮咳去痰薬、 抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬) 3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないこと(眠気などがあらわれることがある) 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないこと 相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること (1)医師の治療を受けている人 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人 (3)授乳中の人。

(4)高齢者又は虚弱者。

(5)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人 (6)次の診断を受けた人:腎臓病、肝臓病、心臓病、胃潰瘍、緑内障、呼吸機能低下 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、製品の添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること 関係部位及び症状 皮ふ; 発疹・発赤、かゆみ、じんましん 消化器; 悪心・嘔吐、食欲不振、下痢 精神神経系; めまい、不眠 その他; どうき、のぼせ、倦怠感 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること:眠気 4.. 5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 成分 10錠(1日服用量)中 チョウトウ末(釣藤末)30mg・ニンジン末(人参末)475mg・サンソウニン(酸棗仁)30mg・テンナンショウ末(天南星末)30mg・シンイ末(辛夷末)30mg・インヨウカク末(淫羊?末)30mg・サイシン末(細辛末)30mg・ルチン50mg・カフェイン水和物300mg・ブロモバレリル尿素600mg・グリセロリン酸カルシウム300mg 添加物としてバレイショデンプン、乳糖、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウムを含有します。

保管および取扱い上の注意 (1) 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。

(2) 小児の手の届かない所に保管してください。

(3) 他の容器に入れ替えないでください。

(誤用の原因になったり、品質が変わるのを防ぐため。

) (4) ビン入り品は、服用のつどビンのふたをよくしめてください。

(5) ビンの中の詰め物は、錠剤の破損を防止するために入れてありますので、開栓後は捨ててください。

(6) 使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。

なお、使用期限内であっても、開封後はなるべく早く服用してください。

広告文責 お客様相談センター 0776-36-7862 お電話でのお問い合わせの受付時間は、 月〜金(祝日除く)10時〜19時になります メーカー(製造) 奥田製薬株式会社 〒541-0045 大阪市北区天満1丁目4番5号 お客様相談室 Tel(06)6351-2100 (午前9時から午後5時まで、土日祝日を除く) 区分 日本製・【第(2)類医薬品】3種類の洋薬による即効性と、7種類の生薬による持続性でさまざまなストレス症状に効果を発揮します。

洋薬+生薬のダブル処方の鎮静薬は奥田脳神経薬だけです。

  • 商品価格:4,104円
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