淡路について押さえておくべき3つのこと

沈香　甘茶香 香道主原料沈香を匠にブレンドした、妙に気持ちが落ち着く香りのお線香。

好物仏様のご馳走　「沈香甘茶香」 『笑み浮かぶ　心が求めるこの香り』 【甘茶香とは】 厄・災難を洗い流すと云われる甘茶の粉末を使った、 厄除け・魔除けのお香。

ご先祖さまの大好物だそうで、毎日のお勤めや 仏様の大事な日（命日、お彼岸、お盆など）に甘茶香を 焚いてあげることは、とてもよい功徳になるといわれております。

毎年4月8日、全国の総本山・大本山・寺院で仏様の像に甘茶を注ぐのは、誕生の際九頭の龍が甘茶（甘露）の雨を注ぎお誕生をお祝いし、身心を清浄したという故事によるのです。

短寸香立て付 内容量：15g　約70本四月八日の「お花祭り」にお釈迦様の像に『甘茶』を注ぎお誕生を祝うのは、 「お誕生の際、甘露の雨が降った」という故事によるものです。

お誕生を祝う「甘茶」はご先祖様の好物です。

毎日のお勤めに、又50回忌までの仏様の誕生日（月命日、春・秋のお彼岸、お盆、年忌等）に、ご先祖様へ報恩・感謝の心で西方極楽浄土の方角に手を合わせ、 お線香・「甘茶香」でお祝いしてあげると、仏様に真心が伝わり好物を食され微笑まれ大変喜ばれます。

また、「甘茶」には「心にたまった厄、災難を洗い流す」という意味があるそうです。

今年厄年の方、又「最近いい事ないな」　「嫌な事多いな」と思われている方、この甘茶香でそんな「心」を洗い清めて、永遠に続く「喜び幸せ」「謙虚で純粋な心」を頂いて下さい。

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